昭和52年建築のこのお宅。地元では、東山と呼ばれる地域にある。その名のとおり新庄市の東の山麓、一番山沿いに佇んでいる。東山と言えば、“出羽の雪のかげりの色”と例えられる澄んだ青みの「なまこ釉」が特色の「新庄東山焼き」が頭をよぎる。まさに窯元は、すぐ近くにある。「天保12年新庄戸沢藩御用窯として開窯」とあるので、180年余の歴史がある。
さて、玄関前に立つと左手に自宅と一体となったガレージが付いている。玄関を入ると、昭和の雰囲気が漂う。多目的室という設定の部屋が1階と2階にあり、おそらく家事や洗濯に活躍してくれそうな配置になっている。360度ビューでご覧いただきたい。立地が、道の一番奥なので騒音などはあまり気にしなくてよいことだろう。
山麓の一番奥というと、2025年全国で問題になったクマの出没。ここは明らかにクマの生活圏に近い。安全ですなどと無責任なこともお知らせできないので、ご承知おきいただきたい。
私が思うに180年よりもずっと昔からクマが生息していたエリアであろう。もちろん、共生していたであろうし、実際の被害は報告されていない。だって、新庄市はJR新庄駅でクマが捕獲されたりするのだから。田舎暮らしとは、そういうものだ。静かで良き立地の一軒だ。
PROPERTY INFO
物件情報
【シ25001】くまのこどう?
新庄市
450万円
























